2011/12/27

美人の集まる大学

実は一般企業への就職活動というものを,ちょっとだけやったことがある.

2戦2勝.

と本人は思っている.

1つは学部時代に「商事」と呼ばれる某財閥系商社で,もう1つがイギリス留学前にやった某公共放送である.

前者は,4年の秋からアメリカに留学することになっていたので,秋入社可のところを記念みたいな感じで回って,後者は欧米のPhD課程に入れなければこのまま大学院をドロップアウトしようと思っていたので,修士終了後に回ってました.まぁ,前者は相談の上,辞退させてもらって,後者はシカゴからまず合格通知が来たので,最終の身体検査(実はここで落ちることもあるらしいので,「内定を取った」とは言い難い)前に辞退の連絡をさせてもらった.

Doctorを取ってくるということは,大学4年次にシアトルから帰ってきてから,自分の中では確定事項だったので,この予定を変更するつもりはなかったが,商社とテレビ局で働くのもそれなりに楽しそうだったとは思う.

まぁ,今でも大学教員という職業の方に魅力があるかなとは思いますが.

実は商社さんの方で「惜しいことをした」と思っているのが,受付のお姉さんとデートできなかったということ.

就職活動をする学生さんは,飲み物が常備してある控え室で待っているのだけれど,そこの受付のお姉さんが1次面接から最終までずっと一緒で,それで面接が立て続けに(たぶん,5日くらいで全部終わったような気がする)あったので,すっかり顔馴染みになってしまっていたのです.

普通,就活中の学生さんは緊張でガクガクって感じなのだけれど,どうもその手の緊張感を楽しむ節のある私は,受付のお姉さんと気楽にいろいろと喋っていたのである.

今,思い返してみても,随分ときれいな人で,年もたぶん20代半ばくらいだったのではないかと記憶するのだけれど,他にもこの商社さんの女性社員の顔面偏差値が高かったのは印象的です.

たぶん,きれいどころを集めているということもあるのかもしれないけれど.

しかし,この手の,知的でしかもきれい(「かわいい」ではない)な女性っていったいどこにこれだけいるのであろうか.

私の記憶が確かならば,阪大は基本的に童顔な女性が多くて,かわいい人はそれなりにいたような気がするのだけれど,「きれい」な人ってそんなにいなかったような気がする(この傾向は北大さんでも見られる).

とか言った手前,応援団の赤い口紅のお姉さんだとか,姉御肌のショートカットのお姉さんだとか,一般教養で一緒だった薬学の女の子2人とか,きれいな人もいたか.

まぁ,でも,数としては少ないわな.

関西で,「おしゃれ」な大学とか言うと,ついつい男の子がかっこいいetcの話になる傾向があって,美人が集まる大学ってあんまり話題にならないような気がする.

関東だと,上智や慶應にきれいな人が集まるイメージがあるのだけれど(そして,慶應は実際そうだったと思う.惜しいことをした←併願かけていたのだ).

関関同立など,私大ならきれいな女性もたくさんいるのか?と言われれば,特にそんな気もしないのだけれど(すまない.「かわいい」人はけっこういるような気がするんですけど,「きれいな」人ってあまりいないような気が).

もしかして,お嬢様系の女子大なんかに隠れているのであろうか.

しかし,自分の勤務校を考えてみても,かわいい学生さんはたくさんいると思うのだけれど,「おぉっ」と思うようなきれいな学生さんって,いたか??(まぁ,いない方が働く側としては健全でよいのですが).

思いつかん.

たんに自分が年を食って,若い女の子はみんなかわいく見えるようになってきたというだけのことなのかもしれん.

まぁ,いいか.

話を戻して.

それで,商事さんとこの女性とは,「内定を取ったらデートしてもらえませんか?」と言って,嘘か愛想か,OKをもらっていたのだけれど,ついぞ,会う機会を持てませんでした.電話番号聞いておけばよかったです.残念無念.

ちょっと思うのだけれど,女性って,顔馴染みになって,ある程度話が盛り上がってくるとガードが下がりますよね.

超絶イケメンが声をかけるとか,よっぽど暇だとか(街中の女子高生とか),旅先だとかそういうのでもなければ,初対面の男性にひょこひょことついていく確率は,それほど高くないのではないかと思う.

と考えれば,ナンパの成功率が低いのも頷ける(成功者はだいたい,数を打っている).

しかし,できれば,「これは」と思った人を確実に仕留めたいとか,そんなことを考えていた時期が私にもありました(遠い目).

店員さんとかはベタだし,だいたい,失敗したら次に店に行きにくくなるのでアウト.

となると,やはりここは電車の通勤・通学でよく一緒になるとかいうのが一番アリなところではあるまいか.

いつも電車で時刻と車両が同じの気になるあの人.

うむ.

間違いない(この言い回し,古い).

ドラマや映画でもよくある出会いのパターンだし(北の国からで蛍ちゃんがそうでしたね),それに無難である.万が一失敗しても,所詮,電車で乗り合わすだけの関係である.それに女性も,この種の劇的な出会いにロマンを求めている人は少なからずいるはずだ.

しかしながら.

この手の出会いというのもなかったですね.

地元の駅からの電車の本数はある程度決まっていたので,時刻も車両もけっこうパターンが決まっていたのだけれど.

まぁ,よく見かける会社員だとか,なぜかよく出くわす中学時代の同級生なんかはいましたけれど.

後は,せいぜい女子高生さんたちとたまに喋っていた程度か(注:私から声をかけたのではない).

今は,普通に自動車通勤ですから,こういうのはないですね.

というわけで,ちょっと昔の映画を観ていたら,昔のことを思い出すようになっていました.

さーて,仕事仕事.

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