2011/05/08

異なる感性

メンデンホール,ビンラディン失言でスポンサー契約失う


ピッツバーグ・スティーラーズのランニングバック(RB)ラシャード・メンデンホールが、2001年9月11日に発生した米同時多発テロの首謀者とされ、先日に米軍が殺害した国際テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラディン容疑者に関する失言で、アパレルメーカーのチャンピオンと結んでいたスポンサー契約を失ったことが分かった。メンデンホールは同社と2008年から契約を結び、今年始めには4年の契約延長で合意したばかりだった。

 メンデンホールはビンラディン殺害をアメリカ政府が発表し、全米が歓喜に沸いた直後の現地2日にツィッター上で「人の死を祝うのは、どんな種類の人々なんだろう? 実際に話している声すら聞いたことのない人物をそこまで嫌うことはできるなんて凄いことだ。俺たちは、一方の主張しか聞いていないのに」とコメント。この発言に対して批判的な声が多く挙がったため、その後に誤解を与えたとして謝罪し、「自分がビンラディンやアメリカの敵を支持しているわけではないことを理解してほしい」と訴えていた。

 チャンピオンのスポークスマンはスポンサー契約を打ち切った理由として、メンデンホールが同社を代表するに適切な人物であると信じられなくなったと発言。また同社はテロと戦う政府の姿勢を強く支持し、今回の米軍の行動は適切なものだったとの声明を発表している。
<スティーラーズ>
[NFL JAPAN 2011年05月06日]』

10歳の犠牲者遺児がオバマ氏に苦言

6日付の米大衆紙ニューヨーク・ポストは、ニューヨークの米中枢同時テロ跡地で5日行われた献花式で、犠牲者遺児の10歳の少年がオバマ大統領に、国際テロ組織アルカイダ指導者ウサマ・ビンラディン容疑者の殺害について「もうちょっとひどくないやり方はなかったの」と“苦言”を呈したと報じた。
 殺害が適切だったかどうか内外で疑問の声が上がる中、オバマ氏は子どもからも厳しい声を突き付けられた。
 少年は、生後10カ月だった2001年9月11日に発生した同時テロで消防隊員だった父を亡くしたクリストファー・カニザーロ君。献花を終えたオバマ氏にビンラディン容疑者が死亡したことを「どう思う」と聞かれ、率直な感想を語ったという。(共同)[2011年5月7日11時26分]』
私には彼らの感性の方が正当に感じられるが.


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