2011/01/25

剽窃の扱いについて

剽窃,と日本語で言っても,私もピンときませんけど,要するにplagialism 「パクリ」をどうやって処罰するものか困ったものである.

実は,明日,英語でプレゼンテーションをするという口頭テストをやる予定で,それの原稿を前もって提出してもらったのだけれど,まぁ,剽窃が出てきたわけです.

あれだけ,丸写しはやめとけと言ってたのに.

1つは露骨にwikipediaのパクリだし,もう一つはフランス語混じりの,「お前,こんなん絶対書かれへんやろ!」というのが一目瞭然の答案.

まぁ,本当はパクリは全教科0点扱いにして,放校処分を検討すべきことなのだろうけど,日本の大学って昔からパクリは横行してますよね.

大学教員の業績も実は剽窃だったり,って,モゴモゴ

レポートの丸写しとか,日常茶飯事.

たぶん,学生もあまり罪悪感はないし,教員の一部も自分がやましいことをしているので,あまり厳しいことは言わないと思う.

困ったものである.

しっかし,仮にも英語教員に向かって,英語の文章丸パクリって.

本人はばれないと思っているのかもしれないけれど,そんなん一目瞭然やっちゅうねんな.日本人のエラーのパターンくらい,英語力に合わせて見当をつける能力くらい,その辺の大学教員なら持ち合わせてるという話.

さて,こいつらをどうしてやるか.

通年授業で,今までちゃんと授業に来てたという点を評価してやって,明日,追加の課題を与えて,それなりの出来だったら,最低の成績で通してやるかというところで落としどころを考え中.

まぁ,現実,そんなところだろな.

でも,できたら大学規模で,剽窃は絶対にしてはならないという指導は,しないといけないだろうな.

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