2011/01/04

血液型占いが嫌い

えと,この世に嫌いなものはいくつかありますけれど,そのうちの一つに血液型占いなるものがあります.

めっちゃ苦手だ.

ちなみに,日本人女性の発言で欧米で一番嫌われるものの代表格に,血液型を尋ねるというのがありますね.(これはけっこう切実.場合によっては差別主義者扱いされるので,気をつけないといけない)

欧米の女の子と喋っていると,よく

「日本人の女の子に血液型聞かれるんだけど,めっちゃ不愉快」

「なんで血液型で性格が分かるの?バカみたい」

なんていう発言を耳にすることがあったのだけれど,こういう時,私ははたと膝を打って

「そうそう.なんか日本の女性の間で人気あるんですよ.意味分かんない」

と言って,首を傾げていたものでした.(凄い共感を覚えていました)

そもそも,人間を4つに分類して,それで性格だの相性だの運勢だのといろいろ占われて何が楽しいのか?と不思議に思う.

お前らは,しょっちゅう輸血でもしなきゃいけない境遇にでもあるのか,と.

そもそも4分割して,人間なら誰でもあるようなありきたりな性格描写を書いておけば,当たる部分もいくつかあるんだろうし,それで納得がいくというか,楽しんでいるのならまぁ,それはそれでいいです.

でも,人に押しつけるのと,決めつけと,なんか妙な確信を持って発言する人たちを見ていると

「あほちゃうか」

と思ってしまう.

血液型とそれが性格につながる因果関係なんて全然ないし.

こんなものの存在は科学者への挑戦以外の何者でもなく,江原啓之,細木数子,宜保愛子といったものと同列のオカルトだと信じて疑わないのだけれど,えと,うちの大学の同僚さんたちの一部(みな女性)はお好きそうで,学生さんたちと血液型論議をひたすら繰り広げていらっしゃる場面が多々あります.

しょうもな.

まぁ,百歩譲って(「一歩譲って」が死語になりつつありますね)自分たちで盛り上がるのはいいですけれど,私を巻き込むなちゅーの.

まぁ,「血液型占いなんて嫌いだ」と言って冷たい態度を取れれば楽なのだけれど,そうもいかないので,基本,血の話になれば,私は無口になることに決めています.

だって,いくらなんでもあんまりだ.

ちょっと,楽しかった思い出ついでに,血の話を思い出したもので.

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