2010/11/21

スポーツジムが潰れるっぽい

えと,ちょっと連絡をいただいたのだけれど,今,自分が行っているスポーツジムが近々潰れるっぽいのです.

はぁぁ.

3周年だとかこの前言っていたので,「経営はなんとかしばらくやっていけそうだな」という感覚はあったし,客はそれなりにいたし,スイミングやダンスなんかのお子様たちのスクールもけっこう繁盛していたので,ジム自体の経営は別に悪くなかったと思われます.

ただ,ハード面で問題があって,4階建ての慰労施設が1階から3階まであって,3階が天然温泉なんかがある施設で,4階がジムという構造で,ジムはその慰労施設に乗っかっているという感じの経営だったそうなのです.

それで,その施設の運営母体自体が,この施設の経営そのものを突然辞める決断を下したのだそうで,ハード施設がなくなってしまうスポーツジムも終了せざるをえない,とかいう話なのだそうで.

なんだかねぇ.

場所が家からも職場からも近いし,何より通勤経路の途中にあるし,200m近いランニングトラックがあって(最近,非常識なスピードでダッシュをやっていますけど),プールもけっこうきれいだし,檜の天然温泉ではとてもリラックスできるので,けっこう気に入っていたのですが.

まぁ,我々,消費者はセカンド・オプションといいますか,他にスポーツジムを探せばいいだけの話なので,それほど事は深刻ではないのだけれど,ここに勤めているスタッフには気の毒な話だと思いますね.

社員さんもバイトさんも,みなさん,気のいい人たちばっかりなので(やたらとちょっかいをかけてくるおねーさんも2人いるのだが),彼らが路頭に迷うのはなんともやりきれない感じがする.

学なんかはないのだろうけれど,仕事はちゃんとやっている風に見えたし,彼らがすぐに次の職場を見つけられればいいのですが.

しかし,まぁ,この施設の経営も本当にうまくいっていなかったのかどうか疑問である.

人であふれかえっているわけでは決してなかったけれど,閑古鳥が鳴いている雰囲気もなかったし,とんとんって感じだったんじゃないかって気がするのだけれど,何か新しいビジネスでも始めるつもりなのだろうか.

利益が出なければ,経営はやっていけないというのは重々承知なのだけれど,そこそこ利益の出ている業務があって,それによって地域の人たちに楽しんでもらって,ちゃんと働ける人たちがたくさんいるっていう状態は,むしろありがたいもんなんじゃないかと外部の人間が勝手なことを言ってみる.

単純な利益追求だけじゃなくて,いい雰囲気の職場を提供できる会社は,爆発的に利益を伸ばすことはないかもしれないけれど,コンスタントにその会社に利潤以上の物をもたらしてくれるもんなんじゃないかって思います.時代が違うかもしれないけれど,社員を大事にする気風で松下幸之助なんかは経営者として素晴らしい業績を残したわけだし.

しゃーないので,年明けからは別のジムに行ってみるか.(でも,ランニングトラックのあるジムってそんなにないみたいなんですよね.ルームランナーとか好きじゃないんだよな)

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