2010/11/05

帰ってきた

ロサンゼルスのホテルから空港へは,シャトルバンで行く予定だった.

だった...

ピックアップの時間が10時40分から55分の間ということだったので,チェックアウトして,ホテルの前で40分過ぎから待っていたのだが,待てど暮らせど車は来ない.

...

時間は既に11時.

予約番号を確認し,ホテルの前でラップトップを開き,自分のシャトルのステータスを確認すると,

「48分に目的地到着.見つからなかったので,出発」

という記載があるのを目にする.

一応,電話でも問い合わせてみたのだけれど,

「予定通り目的地に到達した」

というメッセージが流れる.

...

無視していきやがった.

まぁ,推測するに,そんなメジャーホテルではなかったので,ディフォールトでシャトルバンの会社に登録されていたわけでもなかったし,ホテルの看板があまり大きくなく,ホテルの前の木で看板が多少見づらいという点もあったので(もちろん,一抹の不安を感じていたのだが),見つからなくて,さっさと無視して行ってしまったのであろう.

証拠が残るわけでもないので,ドライバーは「ちゃんと目的地に行った」と言い張るであろうというのは容易に想像がつく.海外なので,安い賃金ですませられるところでは,まともな人材がいるわけではないのである.

Your Responsibility

You can take risks

なんか,この手の言い回しって,ストレス感じるし,嫌になりますね.

しゃーないので,ホテルの受付のお姉さんに頼んで,タクシーを呼んでもらい,タクシーを待っている間に,Supershuttleという会社に,「金を返せ」というメールを送信しておく.(クレームの行き先に電話番号が表示されていなかったのが,また腹が立つのだが)

ホテルのお姉さんも私がチェックアウトした時間は分かっているし,何せ受付からガラス越しにホテルの玄関は見えているので,

「何も来なかったよね」

という証言というか,確認は取れている.

現時点で,まだSupershuttleとかいうゴミ会社から返信は来ていないが,クレジットカードの請求(前払いなのだ)を止めようかちょっと考え中.裁判になったら容易に勝てるのだけれど,何せ私が日本に帰っているので,何も出来ないで,クレジットカードに妙な傷をつけられたら,今後,アメリカに入国しづらくなるというのもジレンマである.

ちなみにSupershuttleとclaimとかreviewといった言葉をかけあわせてグーグル先生に問い合わせてみたのだけれど,評価は随分低いですね.やっぱり,安かろう,悪かろうのゴミ会社だったようである.

「空港からホテルへ行く分には使えるが,ホテルからのピックアップは期待できない.タクシーを使え」

というコメントがあったのに妙に納得.なんか,この手のトラブルはたくさんあるみたいだな.さっさとカードの請求を止めるのが吉か.こんなカス会社には1ドルだって払いたくない.まぁ,私も度量の狭い人間だなと思う.

てなわけで,出だしはちょっと困ったことになったけれど,

『ロサンゼルス→成田→羽田→新千歳→札幌』

というジャーニーを無事終了.翌朝は1限から授業で,午後に臨時の教授会があって,そこから別キャンパスに移動して,入試問題の校正をして,ジムに行ってから就寝.

気のせいか,まだ頭がフラフラするし,耳がなんか痛いし(ずっと乗り物の騒音の中だったので),今朝の夢もまだ英語だし,で旅が終わった感じがしないのですが,今日からちょっと大阪です.

というわけで,同窓生の方々,よろしくお願いいたします.

LAの他の写真は,また機を見てuploadしようかと.

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