2010/04/10

大学デビュー

えと, スーツで猫かぶりな格好をやめて, いつも通り(?)私服で勤務するようになっちゃいました。

民間企業にお勤めの人たちに怒られそうですね。でも, クールビズだなんとかいう中途半端な格好をするくらいなら, 私服でいいやんって思ったりします。決めるときはちゃんとビシッと決めればいいだけのように思いますし。

授業も本格化, とまではいかないですが, 一つだけさばいてきました(本格化するのは来週)。

まぁ, あんまり緊張しなかった, というかいつも通り喋ってきただけですけど, やっぱりテンション上がりますね。教職なんて授業をしてナンボの世界だと思う。

大学でのウケですが, なんだかおもしろいように笑いが取れます。お互い楽しい雰囲気になれるので, 別にいいですよね。

ちんたらダラダラするのでなければ, リラックスして授業に臨める雰囲気を作れるのはインストラクターとして重要な資質であると思う。少なくとも, 「間違えたら, 怒る」ということだけは私は絶対にしません。

間違いを恐れていたら全然前に進めないし, 思い切って大きな声で発言することもできなくなってしまうし, だいたいそんな雰囲気の授業って楽しくない。

威圧感を全面的に出して, 生徒に服従を強いるような授業をやる人って大学でもいるみたいなのだけれど, 個人的にそういうのは好きじゃないです。教師と生徒というカーストを確認することで, 自分の優位性を確認して優越感に浸っているだけのように思えて, 傍から見ていてなんだか見苦しい。

大学なんだから, 教師や教科書にも「間違いがあるのかも」という疑いの念を持ち, その感覚を論理的に秩序立てて, 批判的に議論し, そして説得力のある意見の述べ方を学べるようになること。

そういう資質を養うことが重要なことなのではないかと思います。

次から次へと新しいテクノロジーが出てきていますが, そういう論理的に物事を考える基礎体力がある人は, いろいろな変化にも柔軟に対応していくことができるのだと思います。自分が今まで身につけてきた価値観を破壊し, 再構築することを恐れないでいてもらえれば, といったことをちょっと期待しています。


オフィスの外の風景です。下に黒く見えているのはテニスコートで, ちょこちょこと見える白い物体は雪です。まだ溶けきっていない。


見ての通り, まだなぁんにもないという状態です。これから必要なものをたくさん入れていかないといけないのですが, とりあえずプリンタはないと話にならないので, 本日搬入します。あと, セキュリティの問題と単に大学で入れているネットワークがしょぼいという理由で大学での使用に設定したパソコンが必要(毎回, 自分のMacBookを持っていって, いちいちセットアップするのはめんどくさくて仕方がない)なのでアップルに注文しました。はい, 基本的に個人研究費で好きなパソコンを導入できるのです。強制的にウィンドウズを使わされるのでなくてよかった。

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